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知らないと損をする PowerPoint パワーポイント のショートカットの使い方

どの人のプレゼンを見ていても、パワーポイントでのスライドショーばかりですよね。
で、その時に、いつも目にする光景が、普段から使うことのないパワーポイントの操作にとまどい、色々なトコロを押して、モタモタしている様子。

自分がプレゼンの場につく時は、モタモタするところを見せることなく、サラリと人前で決めたいものですね。

そういう時に知らないと損をするのが 『PowerPoint パワーポイント のショートカットの使い方』。
パワーポイントのショートカットを活用して、軽快にパワーポイントを操作。あなたのプレゼンの出来栄えを「グググッ」と引き上げます。

●スライドを切替するショートカット 『次のスライドに行きますね。』

スライドを切替するショートカット | 『次のスライドに行きますね。』

パワーポイントを使っていて一番使う機能が、スライド・ショーの画面で、スライドを切り替える機能でしょうね。
皆さんは、どのようにスライドを切り替えていますか?
マウスの左クリックですか?ホイールマウスのホイールをまわしてますか?

まず、このスライド切替えをキーボードを使ったショートカットでやってみましょう。

Enter
「Enter で 進む」

→で進む
「→ で 進む」

←で戻る
「← で 戻る」

おそらく、これは既にご存知かもしれませんね。ENTERでスライド切替えしている人が多いのでは?

次に紹介するショートカットは、非常に便利です。是非とも覚えておいてください。

プレゼンをしめる際に、「何か、質問はございますか~?」という質疑応答の時間をとることが多いかと思います。その際に、「えーーーっ、ご質問いただきました件は、プレゼン前半でお話しさせていただきましたスライドの方を見ていただきまして…」と、該当スライドに辿り着くまで、果てしなく一枚一枚めくることになり、その間、聞き手の方を待たせ、場をしらけさせる。こんなことになっていませんか?

そんな時は、このショートカット。

該当スライドのスライド番号を押した後に、ENTERを押す。

すると、指定したスライドに一気に切り替ります。

ねっ、便利でしょ。
ページ番号 Enter で、指定したページにJUMP!
「ページ番号 Enter で、指定したページにジャンプ」

●スライド画面を一時非表示にするショートカット 『はぁーい、私に注目~!』

スライド画面を一時非表示にするショートカット

プレゼンを聴いていて気になることがいくつかあるのですが、そのうちの一つを言いますね。

それは、話し手が話している内容と、プロジェクターで投影されているスライドの内容が異なっている時。
聞き手としては、どうしても、話しだけではなく、スクリーンに目をとられてしまうじゃないですか。なのに、スクリーン見ても、話されている内容と、どういった関連があるのかがさっぱり分からない。そして、話から脱落して、興味がなくなってしまい、ついには、寝てしまう…。

なんだか、勿体無いですよね。
ただ、スライドを進めるのを忘れていただけならば、話しの内容とあったスライドまで進めるだけで、解決!です。

でも、話の論点の全てについてスライドを準備できずに、プレゼン本番を迎えた、ということもあるではないですか。すると、話の論点のところどころでは、対応するスライドがない。 orz このままでは、聞き手が困惑してしまう、

そんな時は、どうすれば良いのでしょうか?

簡単です。
スクリーンではなく、話し手であるあなたに目線を集めればいいのです。

では、唐突ですが、ここで質問です。

なぜ、聞き手がスクリーンに目線をやるのですか?

それは、スクリーンに、写真やイラスト、グラフ、文字といった情報があるからなんです。じゃぁ、その情報を全くスクリーン上からなくしてしまったいいんです!どうですか?スクリーンに何も表示されなくなったら、聞き手は否応なしに話し手であるあなたに目線をやるしかなくなるではないですか。

で、ここで使うのは、スライドショー中のパワーポイントで、一時的に画面を非表示にし、真っ黒、または、真っ白にする機能です。
ショートカットは、キーボードで B か W のキーを押すだけ。それだけです。

スクリーンが真っ黒になり、聞き手の目線は、あなたに集中!同時にあなたのプレゼンに「グググッ」と耳を傾けています。
さぁ、ここからはあなたの話術の見せ所ですよ!

黒い画面と白い画面
「B で 黒い画面を表示」
「W で 白い画面を表示」
(※元画面に戻すには、各々B か Wを再度押します。)

●スライドの上に書き込む時のショートカット 『はぁーい、画面のココに注目~!』

聞き手の注意は散漫になって、あなたの話に集中させるのは、なかなか至難の業。
そんな気まぐれな聞き手の注意を惹くのに有効な手立ては、プレゼンに動きを与えること。

じーっと動かない話し手よりも、手足を使って色々と説明する話し手。
なんら、変化のない文字だけのスライド画面よりも、アニメーションで動きのあるスライド。

動きのある方が、注意を惹かれて、プレゼンをより聞く体制になってしまいますよね。

ただ、アニメーションばかりのスライドでは、聞き手が「もう、うんざり」とばかり、せっかく動きをつけた意味がなくなってしまいますよね。

そこで、オススメする方法の一つが、スライド上に書き込みをしながら、話を進めていく方法。
リアルタイムでスライドに書き込みされていくので、聞き手にとって、単調にならずにプレゼンテーションをしていくことができます。

そのスライドに書き込みをしていく方法ですが、ペンツールを使います。まぁ、スライド上で、右クリックして、ペンツールを選択することで利用できます。
でも、ショートカットを使って、一発でペンツールに切り替えたいではないですか。

そのペンツールへのショートカットは、「CTRLキー と P 」です。

This is a pen.
「Ctrl + P でペンカーソルに。」

ペンツールを使った後に、また、元の矢印に戻して使うことがあると思います。ペンツールから矢印ツールに戻す方法も知っておかないと不便ですので、こちらも併せて紹介しておきます。

矢印ツールに戻すのショートカットは、「CTRLキー と A 」です。

This is an arrow.
「Ctrl + A で矢印カーソルに。」

で、スライドに一杯書き込みすぎて、もう、スライドに何が書いてあったかが分からなくなってしまった!でも、まだ、このスライドで説明しないといけないことはあるのに… という事態があるかもしれませんね。そんなあなたはこのショートカットを覚えておきましょう。
これで、スライド上の書き込みが一挙に消えてなくなります。

スライド上の書き込みを消すショートカットは、「E 」です。

This is an eraser.
「E で消しゴムに。」

●パソコン操作のデモで使うショートカット 『こうやって、使ってください~!』

これって、パワーポイントの機能ではないのですが、使える機能ですので紹介しておきます。

プレゼンしている際に、他のアプリケーションを起動して、デモをすることがありますよね。
その時に聞き手の方からよく出てくる声が、「ちょっと、文字が小さくて、見えない!」

こういった際に使えるショートカットです。

拡大鏡ダイアログ
「Windows + U」でユーザ補助機能を呼び出し、拡大鏡を実行して見てください。

拡大鏡使用時画面
上の画像をクリックして、よく見て下さい。

画面の上部に、画面が拡大して表示され、小さい文字も拡大表示しているでしょ。
確認できました?

これで、後ろに座って聞いている聞き手も、「よーく見えますよ!」という声が聞こえてきましたね。

●マイクロソフトのサイトで見るショートカット一覧 『ショートカット。他にないかな?』

他にショートカットないの?と思われている方がいるかもしれませんね。

そんなあなたは、マイクロソフトの公式サイトにあるショートカット一覧で調べてみては、いかがでしょうか?
【PowerPoint97】ショートカット一覧
【PowerPoint2003】ショートカット一覧