パワーポイントでプレゼンテーション用スライド資料(PPTファイル)を作成した後に、別で配布用とかで詳細な資料をワードなどのワープロソフトで作成することが、よくありますよね。
その際、皆さんは、どのようにワープロ資料を作成されていますか?
パワーポイントのプレゼンファイルから、一つ一つ、コピー・アンド・ペーストの繰り返しですか?
実は、パワーポイント(PowerPoint)ファイルを、Wordなどのワープロソフトで開けるように変換できるんです。今度からは、プレゼン資料の情報を一旦ワードファイルに変換してから、ゆっくりとワードで書類を仕上げていってはいかがでしょうか?
【パワポ・ファイルの文字情報をワード文書に変換する】
[1] [ファイル]-[送信]-[Microsoft Office Word]をクリックします。
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[2] [Microsoft Office Wordへ送信]ダイアログが表示されます。
[2-1] オプションを選択します。
[2-2] [OK]ボタンをクリックします。
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[3] Wordが起動し、PowerPointで入力したデータがWord側で表示されます。
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例えば…
●プレゼン用スピーチ原稿を作る場合
・[2-1]で、[スライド横のノート]オプションを選択します。
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・すると、スライド番号、スライド画像、ノートに記入したテキストがワードに出力されます。
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ワード上に表示されているスライドは、パワーポイント・ファイルの埋込みか、リンク貼り付けが行われるだけです。スライドを画像に変換してくれているわけではありません。そのため、出来上がったワードファイルが異様に大きくなってしまいます。
先日、プレゼン・スピーチ用原稿を作成しようと、ワードに出力したのですが、出力直後にパソコンの動作が遅くなり 「?」 と思ったのですが、よくよく見てみると、出来上がったワード・ファイルのサイズが、なんと 『100MB』。元々は、40MBのパワーポイント・ファイルだったんですけどねぇ。
皆さんも、この点、気をつけてくださいね。
●企画書を作る場合
もし、プレゼン用にパワポで作ったアウトラインをベースに企画書を作るといった場合は、この方法はいかがでしょうか?
・[2-1]で、[アウトライン]オプションを選択します。
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・すると、スライドタイトル、スライドテキストに記入したテキストがワードに出力されます。
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ここでワードに出力されているのは、パワーポイント(PowerPoint)のアウトラインで表示されている文字だけです。テキストボックスなどを使って入力した文字は出力されませんので、あしからず。


