プレゼンの構成を考えるに当たって、「どこで?」「いつ?」という点を押さえることも重要です。ただ、「目的」「聞き手」「内容」の三点と違って、話し手の裁量でコントロールできるというよりも、聞き手側より所与として与えられることが多いようです。
といって、「どこで?」「いつ?」を軽視することも出来ません。
まず、「どこで?」ですが、プレゼンを行う会場により、大きな違いがあることを体験したことが、皆さんの経験であるのではないでしょうか?
例えば…
・初めての会場で、最寄り駅からの道が分からず、立ち往生。会場には、ギリギリ五分前にはたどり着いたが、バタバタした動揺で、余裕がないままにプレゼンをしてしまい、プレゼン不発に終わってしまい、悔やまれる。
・会場にプロジェクターがなく、急遽、プレゼンを手元資料によってしか出来なくなった。
・客先のパソコンを使ってプレゼンしようとしたが、USBメモリで持っていったパワーポイントのファイルが開かず、途方にくれた。 orz
・用意できた会場が小規模でプロジェクターを置く場所もなく、はなから手元資料でプレゼンするしかなかった。
などなど…
結構、プレゼンを行う会場への行き方、設備や広さなどを事前に調べておかないと、事前の準備では対応できず、不満足な結果のプレゼンを行うことになりかねません。
プレゼンの予定を組む際には、是非ともこれらの点をおさえておくことで、前もって準備することができ、本番でウロタエルことがありません。
・会場への交通機関・所要時間・道順・連絡先
・会場の広さ
・スクリーンの大きさ
・プロジェクター有無
・備付パソコンで利用できるソフトウェア
(パワーポイント、インターネット環境など)
・マイクの有無
・ポインタ、差し棒の有無


